2006年2月 産地問屋見学
熊本駅 2月20日に取引先の問屋さんがある熊本県宇城市小川町へ行ってきました。

熊本へは14年くらい前に畳組合の青年部で行ったことはありましたが
取引先の問屋さんへは初めての訪問です。

イ草の産地として熊本は日本で1番の生産地域です。
ここ宇城市は熊本でも大体、中ほどに位置し八代市はもう少し南下する位置にあります。
イグサ苗

まだ植えて約2ヶ月目のイ草の苗です

イグサ田んぼ

イ草の水耕田
さすがにイ草の産地、今の時期はちょうど田植えを済ませたイグサの水耕田があちらこちらに見受けられます。
それでも年々イ草農家は減っていてイ草の田もだいぶ減ってきたと聞きます。
途中同じ小川町にある表問屋の『須々美武久商店』に立ち寄ってイ草の選別作業や製織作業などお話を聞きながら見せて頂きました。

産地で働く方たちを見るとこういう方たちの努力の元、私たち畳屋が商売を出来るという事が改めて感じられます。
須々美商店さんには若い後継ぎさんもいて活気のある表問屋さんでした。

イグサ比べ
高橋商店社長、高橋文明さん 
当店を支えて下さっている‘縁の下の力持ち‘の一人です

高橋商店
訳あって短い時間の訪問でしたが実際当店で使用している畳表の問屋さんへ伺い自分の目で色々見て話を聞けた事は本当に勉強になり素晴らしい経験になりました。 
また今度伺える機会があるならばゆっくり色々なことを聞き見て感じたいと思います。

でも本当に産地に行って良かった〜産地で頑張っている皆様これからも日本の文化である畳を基礎から支え益々頑張って下さい!  私も日々勉強しこれからも頑張ります!!